介護が必要な方の移動手段|作業の負担を軽くする介護事務ソフトを活用しよう
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作業の負担を軽くする介護事務ソフトを活用しよう

介護が必要な方の移動手段

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故障とリスクの回避

福祉車両は介護施設になくてはならないものです。また、施設で福祉車両を使用する際、施設の福祉車両は主にワンボックスです。故に、その大きさから運転に注意するのは当然ですが、故障には細心の注意を払いましょう。福祉車両は通常の車両にない架装装置がついています。架装装置とは車椅子を固定するためのワイヤー部分のことです。ここに砂利や土が入り込むとワイヤーが効かなくなり、車椅子の固定ができなくなってしまいます。車内の掃除を徹底することが大事です。また、架装装置の動き方、音を把握することも大切です。普段と違った動き方や音が見られる場合、オイル切れや経年劣化が考えられますので、普段の状態を見ておくことが必要です。

用途に応じた使い方

福祉車両の一番の特徴は、車椅子に座ったまま利用者が乗れることです。足が不自由な方でも簡単に車に乗れるので、安全、安心が保たれます。架装装置にはメーカーによって四点式の固定装置、中央に引っ掛ける二点式の固定装置があります。手動で固定するものもあり、各車椅子によって使い分けることができます。また、後部座席が上げ下げできる福祉車両もあり、ワンボックスタイプであれば車椅子が最大で4台乗れる仕組みになっています。車椅子の利用者と使用していない利用者が一緒に乗ることが可能で、乗車する人数、移動手段に応じた使い方ができます。他にも半ドア防止機能、ステップなど安全に配慮した様々な特徴があります。高齢者、障がい者の方が安心して移動できるように作られているのが福祉車両です。